1945年のカラー映像


こんな展示もあります

終戦の年(とその翌年)に撮影したという 鮮やかなカラー映像の存在をご存じでしたか。映画じゃなくて、ホントの記録映像なんです。

九段下にある昭和館で、見ることができます。(パソコン上で自由に見ることができる)

それは、市場や街を行き交う一般の人を撮影したものです。当然、着物を日常に着ていた時代の「着物姿」(紳士・娘さん達、チンピラ達・奥さん等)も、うつっています。

よく考えてみると「着物が日常着だった時代の、動いている一般 人の映像(しかもカラー)」を見る機会って、まずないですよね!

「終戦直後なんだから、画質が悪くて当然。」という先入観があるところに、はじめてカラー映像を見たわけですから かなりギョッとしました。

これが、もし1950〜60年代の庶民の映像なら、全く驚かないと思うんです。しかし 、何しろ、終戦の翌年という、日本が大変な苦労していた時代の映像です。「映画か、やらせではないか?」と、何度も目を疑いました。

こちらに、もうちょっと詳しく書いてみましたのでよければ見て下さい。