回る交通 会館

 

有楽町の交通 会館です。子供のころからぼんやりと存在を知っていましたが、今回はじめて最上階の「スカイラウンジ」というレストランに入ってみました。「70年代の和田アキ子」、みたいなインテリアです。(こういうのをモッド・イーストと呼ぶことを最近知りました。)

午後2時くらいからティータイムで、お茶だけでもいいみたい。場所は、ビックカメラとか巨大無印・ソフマップのすぐそばです。「回転するって、うわさに聞いていたけれど、ま、まさかね?」と思っていたら、ボーイさんが当然のごとく「進行方向はこちらです」と椅子をすすめてくれました。

まわりました。本当に! ただ、微妙に揺れつつまわるので、すっかり気持ち悪くなりました。ここで、読書、とか食事は、私には絶対無理です。

追記2003.4。夜のスカイラウンジはこんな感じ。小学生雑誌に出ていた「未来の絵」のようです。竣工:1965年。夜も「お茶だけ」でオーケーなんですね。夜景が見えるし、ピアノ生演奏も(コントでしか使われないような曲)あるのです。子供の頃思い描いていた大人の世界を味わいました。地下にはれんげ化粧水の店が。

コントで使われる曲といえば・・・テレビからミッシェル・ポルナレフの曲が流れてきたので画面 を見たら、上島竜兵(ダチョウ倶楽部)が三角モクバで鞭打たれていました。

回転レストランなので、回るうちにこんな看板も目に入ってきます。

 

 

ご存知の方も多いと思いますが、交通会館や東京駅付近のビルヂングには「昭和時代」が冷凍保存されています。3.40年レイアウトを変えなさそうな洋装店、喫茶店がタップリ。どうやって経営がなりたっているのでしょう。

左の写真は東京駅南口を出て右手に見える新丸ビルの中の三越。このビルでお弁当と小説2.3冊を買い、東京駅から小旅行に出かけるのなんて、素敵でしょうね交通 会館(及び、近隣のビルヂングに入っている店舗達)は、「ビル清掃・メンテナンス」が行き届いているせいか、「昭和」の保存状態が良いみたいです・・。

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