【自動ドア無し、エアコン無しのお店】


「2代目の伊勢屋近江屋 初かつを」(古川柳)

当時の空気がビシビシ伝わってくるような絵。女の人達の体格もリアルー。キモノといえば、夢二……のイメージがありますが、昔の女性の写 真を見ると、伊達公子さん的な方もけっこういますよね。今より体力仕事が多いから、筋肉もしっかりついていたのでは?

森茉莉の貧乏サヴァラン「昔は魚屋の経木を見て、“平目のおさしみ”と、一言いえば、刺身の皿のほうでひとりで歩いてきたようなものである」の魚屋さんって、こんな感じなのでしょうか。



■↑↑戸外の、省エネ型飲み屋さん。椅子も樽で、エコ…(笑)。でもグラスは、ちょっと洒落ていますね!犬がカンガルーみたいです。

■酷暑の日本の夏。今後もずうっと背広を着たまま仕事をしてゆくために、夏の首都はイギリスと気温の近い、北海道の根室に移転させようという提案



戦前の古着屋さん。ドア無し。


駄屋さん。奥行きが狭いけど、整然と商品が並んでいます。外気と店の温度が同じだ。。。




■半裸で奉納画を描く画家。お弟子さん?に扇がせています。

「おいおい、そんなにやけに煽るなよ。 金粉が飛んでしまうよ。 金粉は、お前、高いんだぜ」 いかにも暑そうです。とはいうものの、この絵が描かれた時の暑さは 21世紀の暑さとは質が違ったことでしょう。


昭和初期の人が考えた冷房の未来図。アメリカの「世界風会社」に申し込むと 各家庭にアルプスの冷たい風を送ってくれるのです。かつて個人宅での冷房は「夢物語」だった…

 

 

mangaインデックス  ●● サイト表紙