【夏の男と女・その2】

■半裸で奉納画を描く画家。お弟子さん?に扇がせています。

「おいおい、そんなにやけに煽るなよ。 金粉が飛んでしまうよ。 金粉は、お前、高いんだぜ」 いかにも暑そうです。とはいうものの、この絵が描かれた時の暑さは 21世紀の暑さとは質が違ったことでしょう。





「扇風機 儲かる方へ 向けなおし」
ひどい〜! 奥の女性は扇子を使ってるのに。
お金持ちの美人が優先されるとは!


 


大正末期「夏のパアパア(↑上の服)」が流行。涼しいからと、このスタイルで市場まで押し出すので「呉服屋、夏は商売上ったりなさうだ」 逆に今は冷房がききすぎだから、夏こそ着物っていうのが、イイのかも。


ところ天のある風景。扇子をもったオジサンは、手足を露出しまくり。昔のサザエさんでも炎天下のマスオさんがこんな感じで露出していました。


「暑き日を 女房おとこになりたがり」 すごい、おしり!ご主人はフンドシだけで 涼しそう。日本の夏はこういうかっこうをしたくなる程、暑いのに…、みんな無理して厚着してませんか。(酷暑のせびろ・ピッチリジーンズ)


「女房が 留守で流しが 椀だらけ」 今も昔も変わらないダラダラポーズ!下にはいてる半ズボンの正式名称って…?

 

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