「氷屋の 娘にほれた 腹具合 」


タイ映画の「快盗ブラックタイガー」を見ました。
「トムヤム・ウエスタン」 だそうで、いやもう、すごい配色ですねえ!

「西部劇、イコール、カラカラに乾燥」。
なのに、蒸し暑い風土でカウボーイ!

その違和感が笑いを誘います。「んざー!」と雨がふり、南国の木が繁っているのに、カウボーイブーツなんか履いちゃって。

……って人のことは笑っていられない、湿気の国、ジパング。

小洒落た雑誌(←特に、男性向けの雑誌)を立ち読みすると
「日本の都会は、湿気や暑さに縁が無いよ。ふう〜。」と言いたげな写 真がズラリ。

たまに湿気写真があると、屋久島だったりしてさ。
まるで、湿気があることを認めたら「負け!」といった勢いです。

アジアには、「欲望の翼」とか「夏至」とか「シクロ」とか、湿度の高さを艶っぽく撮った映画がありますよね。それらを仮に「湿気映画」と名付けましょう。

「湿気映画」は美肌映画!そしてスリム映画でもあるのです。

これからは「湿気と暑さが、かっこいい」
…素直にそう思える時代がくればいいですね!

そして風土にあった、小粋なライフスタイル(電気代もかからない)を考えた人には、ノーベル賞を!

 

 

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