2003. 5.10




この本に 自分の身体を「庭」にたとえる話が出ていました。

身体が「庭」なら
自分は「庭の管理人」であり
医療の提供者は「庭師」
というふうになるそうです。

庭(身体)は、神様から無料レンタル中で、いつかは返却する仕組み。

「管理人の私」は「庭」を、毎日、お手入れします。

草取り・水撒き・落ち葉はき。(←ご飯をちゃんと食べ、運動して、排泄する、睡眠をとる、等にあたる)

これが管理人の大事なお仕事! 怠けると、当然、庭は荒れ放題!!

ちなみに「庭師」(医療の提供者)に出来るのは、 庭のお手入れ方法を指南すること、そして 管理人がお手上げ状態になった庭の、再生につとめること。管理人さんが庭の手入れを放棄して、庭師に頼りっきり…っていうのは、ちょっとマズイみたい。


しかし「管理人の私」が一生懸命お手入れしているのに、 庭がグッタリすることもあります。

その原因の1つに冷房があるかもしれない。
キンキンの冷房に冷たいジュース、…とかね。

「夏のお庭」が冷え冷えだったら、 草木は元気じゃいられないかも。

花壇に覆いをかけてみたり(厚着) 良い肥料を与えてみたり(バランスの良い食事) 庭の管理につとめてみても、 冷房の寒さは防ぎきれない。

庭は、そりゃもう、大弱り! だって私達の庭は、自然の温度で茂るように設定されてるはずだから。 (神様が初期設定?)

果物でさえ、夏、寒いと甘くないし。

特に女の子の庭は、次世代を生み出す「庭」。女の子を冷やすっていうことは、「未来」を冷やすことになるのかもしれません。

※逆に、男性の「庭」が異様に暑い(酷暑のセビロとか)のも、思いっきり「枯れる」イメージなんですが…。

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