【赤い服の男性達】

「自然素材の街並み・強烈な日射し・小麦色の顔」の3点セットがあって、はじめて映える赤い男子。

(現代日本の男性には渋い着物がお似合いでしょう。 )

そのまま何かのマークになりそうなオジサン。帽子も派手です。

この国の方って、薄い顔立ちの人は(例・佐野史郎系など)は紺や灰色のシックな服を選び、濃い顔立ちの人は(例・石原良純系など)元気な赤い色を選んでいたような気がします。おおざっぱな印象ですが。


こちらは、お坊さんゆえの赤い服。くつも赤い。骨太の渋い顔だち。刑事ドラマ向きのルックスでした。


暑くなると上半身を脱ぎます。

酷暑の背広もこんな風に、凛々しく解決できるといいのだけれど。この脱ぎ方は4.5才の小さな子でもちゃーんとやっていて可愛かった。


これはブータンの「着物っぽい民族衣装」の裾をめくってもらったところです。(水色のテープは裾がひるがえった時にのぞかせるアクセント布)


ブータンには衣替えがなく、体感温度で服を決めるそうです。

だから同じ季節にひとえ(裏布無しタイプ)を着る人と、あわせ( 裏布アリタイプ)を着る人が混在しています。

ガイドさんに「ひとえを着ている人を見たい」と言ったところ、彼はホテルの男性スタッフの服を次々と猛スピードでめくっていき、このお兄さんを見つけたのです。この時はこの人だけがひとえでした。

(今、偶然このサイトを通りかかった「着物に興味のない人」は、なぜ「服の裏地の有無」なんかで、ダラダラ文章を書くのか不思議に思うでしょうね。)


空港で働く人も全員民族衣装。(飛行機の整備の人とかは違うと思うけど)パリッとした装いが、観光客の目をひきます。


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