2003.3

表紙

 

3.31

■昨日は原宿のシカゴの地下(千代田線の明治神宮駅の近く)に行ってみました。私は、着物でも、家具でも、皿でも、食料でも、とにかく「店での買い物」全般 が苦手。すっかり頭が混乱してしまうのです。 やっとの思いで半幅帯と帯締めを購入しました。買い物上手の方から見たら、さぞ不思議なことでしょう(笑)


3.29

■新珠三千代さんの映画(1961年「黒い画集・寒流」)をチラリと見ました。私は昔の映画を見ることがけっこう苦手なので、ほんとうに「チラリ」と。

洋服と着物と交互に着ているのですが、どちらも似合っていてすごい。お顔が少しノミヤマキさん風。着物を 薄〜い体に「つかずはなれず」着ていて、ギチギチしたコガネムシ感ゼロ!白い半襟を少しのぞかせ、衣紋もあまり抜いていない。なのに、もーう、怖いくらいの迫力でした。 サイト内関連話題「徹底的にスラリとした着物姿」


3.9

■お正月  

■「ワンナイ」の前身、「エブナイ」のビデオを見ています。ゴリエは今より、ずっとメイクが黒いのですね。当時(2000年)の宮迫が「お前ら(←ガレッジセール)リアルすぎる」って言っていたけど、本当にゴリエのドラマがリアルでした。

「エブナイ」は、ゴリエの表情の豊かさはもちろんのこと、川ちゃんの演技が病的に自然でスゴイ。素朴な顔の人が不誠実な微笑をうかべているのって、怖いものですね〜。


3.7

■今月の高級きもの雑誌で渡邊えりこさんが対談していました。その中で「明治時代にギリシャから来日した哲学者、の本を読んだ。当時の日本人の洋服姿をメチャクチャけなしていた・・」みたいな話が。(立ち読みなのでうろ覚え)

これで思い出したのですが、「ケーベル博士随筆集・岩波文庫(すごく斜め読み)」にも、明治時代の日本人が洋服を着た様子を「美的罪悪」「汚穢なる装束の木製人形」とか、言いたい放題の発言がありました・・。たぶん、当時の状況について、この手のことを書いた人は大勢いるのでしょうね。

ただ、ケーベル博士はこういう意地悪な言葉の前に、着物を着た日本人が、素晴らしく上品で、趣味がよくて清潔なこと、そして動作が生まれつき優雅で軽やかなことなんかも、いっぱい書いています。

博士の心の叫び、「えー?着物、すごく似合ってるのに!格好いいのに!なんでわざわざ洋服、着るの?もったいないじゃん!!」がヒシヒシと伝わってくるのです。


 3.6

■ルーシー・リューのキモノ姿(新しいタランティーノ映画より)は、いわゆる「外国の人が考える着物」風かもしれません?こんな感じでした。

■ワンナイで川ちゃん(ギノ&マンタ)のダンス。バックダンサーの「シーサーちゃん」も、踊りが上手でした。「すれすれガレッジセール」(ビデオ)でも「ゴリほどではないけれど、普通 の人よりは上手に踊る」川ちゃんを見ることができます。記念?にサイト内関連話題「沖縄の昔」をどうぞ


 3.2

■来年の大河ドラマは主人公、近藤勇役は香取慎吾、脚本は三谷幸喜さんだそうです→→

ヅラが自然で、男女ともメークが薄い大河ドラマがあればいいと思いませんか?(グリーンディスティニーのチャン・ツィイーくらいさっぱりメークで)