2003.11月後半

表紙

 

仕事で大忙しの女性。この女性、瀬高嬢(せたか嬢)は男友達の不甲斐なさに愛想をつかし、最近彼と絶交したばかりです。

しかし別れのあとには、彼女の心に「可なり大きな空虚が出来た」。そこで、仕事に没頭して彼を忘れようと努めるのですが「それでもまだ孤独の感を忘れることが出来ず…」という状態です。

着物の絵は、たもとの揺れでスピード感を表現できるんですね。たもとの揺れで賑やかさを表現した絵はこちら

ちなみに、これが別れた男友達。彼の名は凹井君(へこい君)といいます。小柄な凹井君がスラッとした瀬高嬢(せたか嬢)にマントを着せてあげるところ。このあと二人はめでたく仲直りするのでした。瀬高嬢の帯が格好いい


「怪童の机に 小学校困り」
はみ出てますねえ!顔がすでにオッサンくさいし。

■ちょうど、上の絵と同時期の祖母の写真。大正10年くらい。後ろの方に、男の子も。こちらに子供が10人ほどいる拡大写 真あります。

■金物屋さんで金属の湯たんぽを購入しました。こちらのサイトの02/12/3の日記で、床暖房かわりに使っているのを読んだからです。プラスチックの湯たんぽと違い、ぬ るくなったら沸かし直し出来るのも嬉しい。(ぬるいところからスタートするので、すぐ沸くのです)足が暖かいと肩もこりにくいと思います。


■先日、叔母がなんとなーく洗い張りの絵を描いていました。「毛虫」みたいな絵ですけど、中学生の頃、自宅でぼんやり見た記憶をもとにしたそうです。ナンシー関の記憶スケッチ・アカデミーのようですね…

叔母はこれくらいしか描けませんけど、絵の上手な家系で、もっと世代が上の方なら、人物像とか着物まわりの小道具とか色々描いてくれるかもしれません(?)。年末帰省した時に「記憶スケッチ・アカデミーごっこ」はいかがですか。

■考える高校生の為のサイトmammo.tvにある、インタビュー集。今、137人。目次がちょっとだけ重いような。高校生向きに書いてあるし、字が大きくて嬉しい。


【お父さん達】


「女湯へ 起きた起きたと抱いてくる」(古川柳)
お父さんの頭が、そのまんま東のよう。 赤ちゃんのヘアスタイルは昔風?

「雨だれを手に受けさせて 泣きやませ」(古川柳)
ねぐせのついたお父さん。



ブータンで標高3.000メートル以上のところにいた動物。

この動物の毛で民族衣装を作ると、暖かいけど非常ーーに重い服になってしまうらしい。だからお洒落盛りの若い人には不評、とのことでした。しかし夏でも寒く感じる人がいたら、その(真冬仕様の)服を着てかまわないそうです。

道路のド真ん中でリラックスしちゃう犬とお嬢さん。スカートは民族衣装ですが、上は洋服。ブータン女子の髪型はこちら



「線香をたてたて 先の嫁をほめ」(古川柳)
お嫁さんの髪型、かわいいですね。 帯はクニャッと。二人とも裸足だ…

■小さなバイキングビッケ公式ホームページ(あんまり情報がないけど・笑)ビッケ顔の人って、確実に着物が似合いそうです。


ブータンのホテルスタッフ。(足元にいるのは、丸まった犬です。)これは「写 真いいですか?」ときいたら、ササっと着付けをなおしはじめたところです。袖のシワを伸ばしたり、あちこち引っ張ったり。なおしおわった写 真はコチラ。あれ。あんまり変わってない?

かつての日本の着物写真を見ると、「わー、ユルユルー」とビックリしますが、それでも「写 真撮ってもらうんだから、ちゃんとしなきゃあ。」って、直したあとの状態なのかも??

■2003年・江戸開府400年非公式招待作品 「男女7人蕎麦物語」(ユーロスペース)


カーニシさんお祖母様の写 真をご覧下さい!!!

明治40年に女学生だった人の文章に『昭和も戦前の着物は、その柄ゆきや着付けにしても、どこか大らかであでやかだった。戦後の計算され、小細工された着物姿にはない、素直ななまめかしさがあったように思う。』(「ファッションと風俗の70年」より)というのがありましたが、昔の写 真にはホントに「素直な、なまめかしさ」が〜




「ほれた奴 見苦しいほど 使われる」(古川柳)
ほれ、お掃除、お掃除!